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慢性飲酒による病気

飲酒は適量であれば、「百薬の長」とも言われ、心臓・脳血管障害のリスクを軽減するともいわれ、健康増進に良い面をもたらします。しかしながら、過剰に長期にわたって摂取することにより、さまざまな
臓器に障害をもたらします。

脂肪肝

アルコールの過剰摂取により、肝臓ではアルコールによる毒性やアルコールの代謝が優先され、脂肪の代謝が間に合わず、脂肪滴がたまります。脂肪滴が肝細胞全体の10%を超えた状態を脂肪肝といいます。脂肪肝は、日本酒換算で5合程度の量を1ヶ月強継続しただけで引き起こされるため、多量飲酒者のほとんどに認められますが、通常は無症状です。
脂肪肝を放置し、継続して飲酒継続を行なうことで肝炎・肝硬変・肝臓がんに至る方が大変多いため、心当たりのある方はお早めに御来院ください。

脂肪肝の検査

血液検査と画像検査を総合して診断を行ないます。
当クリニックでは超音波検査が可能ですし、提携先医療機関でCT検査を行なうことも可能です。

アルコール性肝炎

過剰飲酒の方の飲酒量がさらに増えることで急激に肝細胞が破壊される状態をいいます。発熱や黄疸が認められ、意識障害(肝性脳症)を引き起こすこともあります。
入院加療が必要となり、安静、食事療法、必要により輸液など全身管理を行うことで肝機能や全身状態が改善するのを待ちます。

アルコール性肝繊維症と肝硬変

常習飲酒を長期継続することで肝臓線維が増大し、肝線維症を引き起こします。この段階では禁酒によりある程度の改善が見込めます。しかしながら、飲酒を継続すると肝臓が硬くなる肝硬変を引き起こします。一般的には、1日5合以上の飲酒を10~15年継続すると肝硬変になる確率が高いとされています。

肝硬変では、浮腫や腹水、砲弾や食道静脈瘤などが認められます。この状態になると禁酒を行なっても肝不全となり致命的となる場合があります。肝硬変の根本的治療は現在存在しないため、一番大切なのは、肝硬変にならないよう予防することに尽きます。

慢性膵炎

アルコールの過剰摂取を10年以上常習化することにより、食生活も同様に乱れることも引き金となり、慢性膵炎を引き起こします。慢性膵炎とは、長期間にわたり炎症が繰り返され、繊維化や石灰化が起こり、膵臓全体が硬くなって萎縮していく病気です。繊維化に伴いカルシウムが沈着し、結石が生じる膵石症になることもあります。

慢性膵炎の症状

痛みのない方もいらっしゃいますが、80%の方は食事の後の腹痛が見られます。膵臓の炎症によるもので、上腹部痛・腰背部痛・腹部痛などの耐え難い激痛です。膵臓機能が低下すると、下痢・脂肪便・体重減少・糖尿病などの症状が伴います。

慢性膵炎の検査

血液検査と尿検査、画像検査を総合して診断を行ないます。当クリニックでは超音波検査が可能ですし、提携先医療機関でCT検査を行なうことも可能です。

 

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