2019年2月15日2020年8月12日 by 浦安サンクリニック ほとんどが「尋常性疣贅」と呼ばれるウイルス性のものです。 治療としてはマイナス196℃の液体窒素で凍らせて治療します。 漢方薬も併用する事もあります。 また、水いぼは「伝染性軟属腫」と言い患部を摘まむ除去治療と漢方薬を処方します。 どちらも他の人に移るため、早めに治療しないと本人のみならず他人に移してしまいます。 また、「ウオノメ」もその下にイボが隠れている事もあるので、特殊なスコープで確認して治療いたします。