プラセンタ注射
当クリニックのプラセンタ療法
プラセンタには、体の働きを若々しく導き、さまざまな健康効果があるとされています。当クリニックでは患者様のご希望に対し、適切な用法・用量をご提案いたします。
プラセンタ注射 Placenta injection
肩こり・腰痛・膝痛・しびれなどの症状で長年苦しんでいらっしゃる患者様には、鎮痛剤やブロック注射などの保存的治療では効果が上がらない場合が多く見られます。
そのような患者様には、急性期治療として1ヶ月間、プラセンタ注射を週に1~2回行います。
その後は維持療法として2週間に1度プラセンタ注射を行うことで症状緩和を図ります。
初回(プラセンタ注射1本含む) |
¥2,800 |
2回目以降(プラセンタ注射1本含む) |
¥1,100 |
プラセンタ注射の効果
プラセンタは、多数の生理活性物質が自然のままでの状態で混和しているため、全身器官の機能低下を補う力を持っており、細胞の再生を活性化します。
当クリニックでは、特に痛みの緩和治療に力を入れております。
内科
風邪・頭痛・口内炎・気管支炎・喘息・胃弱・食欲不振・便秘・肝炎・高尿酸血症・ 肝硬変・パーキンソン病・るいそう・胃炎・胃潰瘍
アレルギー科
アレルギー性鼻炎・アレルギー性結膜炎・アトピー性皮膚炎・気管支喘息
整形外科
肩こり・むちうち・五十肩・腰痛・膝痛・筋肉痛・関節リウマチ・関節痛・神経痛・脊柱管狭窄症・骨折・股関節痛・外傷・手術後の創傷治癒・下肢静脈瘤
皮膚科
アトピー性皮膚炎・肌荒れ・しみ・乾燥肌・皮膚潰瘍・にきび・しわ・美肌・脱毛症
耳鼻科
アレルギー性鼻炎・耳鳴り・めまい・難聴・メニエール病・臭覚低下・臭覚障害・花粉症
心療内科
自立神経失調症・うつ病・不眠症・拒食症・てんかん・不安神経症・パニック症候群
歯科口腔科
歯槽膿漏・味覚低下・口内炎・舌炎・歯周病
プラセンタ注射副作用・リスクについて
- プラセンタ摂取後に生理が早まったり、または遅くなったりすることがあると言われています。一般的には体調の変化やホルモンの影響を受け、周期がズレたと考えられます。
- 注射部位に時として疼痛・発赤・発疹などが見られることがあります。
プラセンタについて
未承認医薬品等(異なる目的での使用)
美容目的での使用については国内で承認されていません。
入手経路
国内の医薬品卸業者(株式会社日本生物製剤)より仕入れています。
諸外国における安全性等に係る情報
国内・海外ともに、ヒトの胎盤をもとにした医薬品によって感染症がおこった報告はありません。
医薬品副作用被害救済制度について
万が一重篤な副作用が出た場合は、国の医薬品副作用被害救済制度の対象外となります。
院長 竹村 禎一郎 Takemura Teiichiro
浦安サンクリニック院長
医療法人社団 禎心会 浦安サンクリニック
ご不明な点などございましたら、下記までお問い合わせください。
千葉県浦安市北栄1-16-17 原勝ビル5階
医療法人社団 禎心会
浦安サンクリニック 美容皮膚科受付
TEL.0120-225-621
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