ニキビ
を残さないための治療と予防をお手伝いします
ニキビは、昔は「青春のシンボル」と呼ばれたほど、多くの方が思春期に経験するポピュラーな病気の1つです。皮脂腺の多い顔や胸や背中にもできます。
「放っておいても大丈夫!」なんて思っていたら、触ったり潰したりしてニキビ痕になってしまいますので、市販薬ばかりに頼らず、軽症のうちから治療し、ニキビ痕(あと)を残さないためにも、なるべく早く治療を受けましょう。
2008年秋に日本でもようやく認可された外用剤(一般名アダパレン)が、それまでの日本のニキビ治療を大きく変えました。生活習慣に問題のある方は食生活や生活リズムを整えるのが治療の第一歩ですが、当クリニックでもアダパレンを基本に、必要に応じて漢方治療やケミカルピーリング、レーザー治療を行っています。
ニキビケア
ニキビ跡を残さないためには、以下に留意してニキビを悪化させないことが何より重要です。
通常、ニキビの悪化には3ヶ月を要するといわれています。早期に受診することで、肌をよりよい状態へ改善し、きれいな状態で完治することが期待できます。
ニキビ治療時の注意点
- ニキビをつぶしたり、マッサージしたりしないこと
- 毛穴をふさぐような化粧品の使用を控えること
- ぬるま湯で石鹸洗顔を行い、毛穴の皮脂を落とすこと
- ニキビに髪の毛が触れないように心がけること
美容皮膚科
美容皮膚科でも、光によるにきび治療・にきび跡治療を行っております。
詳しくは、「にきびケアコース」をご覧ください。
院長 竹村 禎一郎 Takemura Teiichiro
浦安サンクリニック院長
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ご来院時には、必ずマイナンバーカード又は保険証をお持ち下さい。
当クリニックでは、お客様からお預かりした個人情報を、お客様の同意なしに第三者に売却・貸与する事は一切ございません。また、お客様からお預かりした個人情報が第三者に流出する事のないよう最大限の予防策を取り、厳重保持に努めております。
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医療法人社団 禎心会 浦安サンクリニック
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千葉県浦安市北栄1-16-17 原勝ビル4階
医療法人社団 禎心会
浦安サンクリニック受付
TEL.047-380-5677
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